東京電力的な会社
東京電力的な会社は、ちょっと信じられない。
始め、安全ですって嘘付いて原発とか作って。
作ったばかりの時は壊れないから、儲かって儲かってしかたなかったんじゃないかな。
社長から社員まで、待遇良かったんだと思う。
でも敷設からずいぶん経ったら、壊れ始めること、予想してたんかなぁ?
交換費用とか、耐久試験とか、もし壊れたらの試算とかしてから、儲けの分配と享受をしてほしかった。
今になって、足りないから、使ってる人多めに払って下さいとか、事故起きます、とか、やめて欲しい。もっと賢くなって。
信じていたかったよ。
単に一企業で、片田舎のつぶれそうな商店みたいに、商店主の思いでどうにでも変わっちゃう、けっこういい加減なものだったんですね。大企業って。
小池百合子都知事立派!!
給料半額なんて普通思い切れない!!
でも彼女はやってのけた。
バブルじゃないんだよ時代は。
バブル期からどれくらい変動したんだろう、都知事の給料や都議会議員の給料は。
普通の会社の役員とかよりも低かったらちょっと可愛そうな気もして気になる。
都のトップなのに。
でも。
身を切ることで、身の潔白というか、これからやることへの決意を示したと思う。
やるべきことをやるつもりなんだろう。
都議会議員の給料が1700万円て高すぎじゃない??
市民が底の底を歩んでる時代に。
ユニクロとか回転寿司とか安めの外食とか。
そして、自らがトップでたんまりお金もらってた時代の問題も責任取れないとか。
なんのために?
なんのために、都民に雇われていたのだろう。
税金のこと、湯水と勘違いしたんじゃなかろうか。
一度上げた給料はなかなか下がらないから、上げる時にもっと慎重にしてほしい。
ままをかぜからまもる!!!!!!
パブロンのCM 、子供が爆笑です。
フライパンを持ってタイトルのように叫ぶ子役に
「守れるわけないよね」
と兄弟で話しております。
知ってるよ!!
母ちゃんはそんなの知ってるよ。
それを踏まえた上で可愛いじゃん。
ドラマで人が死んじゃっても、リアルに考えるこどもには、非現実的過ぎて、腑に落ちなかった模様であります。
隣の芝は青い
お店飲みできる人が羨ましー。
焼き鳥とサラダとか、締めのラーメンとか、とかとか♪食べたーい。
ゆっくり好きに買い物できる人羨ましー。
子供がブーブー文句言って動くのもままなりませーん。
仕事してる人羨ましー。
絶対大変だとは思うんだけど、一人の人として扱ってもらえたり、自分で自分のお金を稼げるってやっぱり頼もしいしカッコいいと思う。自信になると思う。
こう書いてると、したくてできてないことを、人の羨ましさに便乗させて吐いてますね。工夫すればできるだろうけど、昔の自分はできていたいとも簡単なことが出来なくなるなんてッ↓↓↓
小さいときは出来なかったことを、大人になって働いてできるようになってそれが自分だと確信していたら、あれよあれよと出来ないことが増えて…
元々出来なかった事より、一度出来ていた事を諦めることはツラいっす。
だからといって、自分の決断にはいいことも付いてきていて、一概に悪いとは言えないっす。
けど、悲しみもあるー。
一時のことかもだけど、冷静に見られない。
きっと、独身の人は既婚者にいいなーと思う点もあると思う。でも、なってみないと想像がつかない、嫌だなーってこともあると思う。
働くママさんには、私は凄いなーいいなーとしか思わないけど、なってみたら嫌だなーってこともあると思う。
全ては、なってみなきゃわからないんだ。
だから、想像のいいとこ採りで、人を羨むのは辞めたい。
でも、羨む気持ちの裏にある、自分の希望については吸い上げていきたい。
働いてたときは、晴天の日に節電で薄暗い部屋で仕事してんの、バカバカしくて、いいなー今日働いてない人!布団干したり掃除したりのびのびしたいなーと思っていた私。
人には裏側の見えない部分がある。
人には事情がある。
物事には二面性がある。
ただ羨ましがったり、ただ一部を見て将来を選ぶのは違う気がする。
でも。
なってみなきゃわからないから、選ぶときには底までミエナイ。けど、何かはあるなって心の準備したり、経験者に話聞いてみたり、足掛かりを少しでも探してみたりして、少しでもまともな未来の現実の選択ができるといい。
日本は十字軍の国じゃない!ほぼほぼ仏教と神道
というより、ほぼ無神論的。
一応仏教の行事や冠婚葬祭を選択しがちであるが、神社もいくし地域の神様を崇めたり、お祭りにも神様が出てくる。そういう国。
「イスラム国」からの発言では、日本を「十字軍の国の人々」と表している。しかし、日本ではどの宗教も禁じられてはいないが、毎年毎年新しい宣教師が来てキリスト教を布教しようと頑張られても、全く浸透していかない、そんな国なのに。十字軍の国じゃない。含めないでほしい。しかも、アメリカは日本と韓国とのやり取りを見て、どちらの肩も持たなかった。うまく距離を取った。なのに、日本は偏った。そして攻撃の対象とされた。その地域にはその地域の歴史がある。今や世界は小さいのかもしれないが、築いてきた歴史はその国とその国のものだ。
十字軍の遠征時代に、捕虜となったお互いの国民を、イスラム教の方はそれなりに接し、十字軍サイドは酷いことをした、それを恨んでいる、というのが十字軍への復讐の始まりらしいが、日本は十字軍と同じではない。異なった歴史背景を持っている。むしろ、先の大戦では、十字軍だった側から原爆を投下されて痛めつけられていた国ですよ。それを、一緒くたにして矛先を向けるのは間違ってはいませんか。
「敵の敵は友達」ではないが、「友達」も選ばないと、「友達」の敵から「敵」認定されてしまう。
もっと熟考しないと。
もっと遠い国の出来事である、「イスラム国」が生まれてきた背景などを知らないと、何が怒りに触れ、どうしたらよい関係が保てるのかわからない。
事実そのような集まりが生まれた背景には辛い日常があったのだろう。そこを知り、助けられる部分は助け、パイプを作っていかないと、間違った認識のまま攻撃を受け続けることになるだろう。
流行りの蔓延は終焉の始まり。
ベージュリップが流行りに流行ったら、ティーンや20代から始まり30、40、50、60と流行りは年齢をかけ上って行く。
そこで60代も老いも若きもみんなに「ベージュリップは素敵!」って認識ができた途端、ベージュリップは普通となり、ちっとも「素敵」ではなくなっている。そして、再び「レッドリップ」再来!!最初は抵抗があり、一番若い世代から飛びつく。若すぎると、レッドリップが前に流行っていたことすら知らない。だから、逆に「新しい」のだ。
服の襟の空き具合も。
10年前位は空くのが流行っていた。
今は、詰まってるのが流行ってる。これがまた浸透したら、また逆に「襟元が広い」のが流行るんだろうけど、まだまだ浸透してないから、これは大丈夫。今買ったらあと10年くらいは行けるかも。
流行りのサイクル、、、誰が決めてるんだろう。