赤いキウイ???       ゼスプリ⭐︎ルビーレッド⭐︎

赤いキウイ???

 

なんだなんだ…???

 

コレはなんだ??

 

 

キウイが赤くなると、可愛い♡

というよりは、少し気持ち悪い感じがする。見慣れたら大丈夫なのだろうが。

 

最近店頭に並ぶフルーツ、

ゼスプリ ルビーレッド」

 

なんか美味しそう‼︎

 

食べてみたいなぁ、とおもってしばし経ち、購入。

 

美味しい‼︎!

 

キウイフルーツというより、

 

新種のベリー誕生です‼︎

 

といったベリー寄りのお味。

 

一番近いのは、

 

子供の頃食べた桑の実。

 

紫色の木の果実のあじがする。

 

桑の実は、桑の木をお庭に育てていないと食べられないけど、ゼスプリ ルビーレッド 

は、スーパーで買える!!

なんたるラッキーv (^ ^)

お気に入りの果物が1つ増えました。

というか、今1番食したいフルーツかも。

しばらくの間、ずっと。

それほどに美味しかったです。

 

 

 

ぴーたーぱん

ずっとオトナになりたくなかった。

 

 

 

 

 

 

つまんなそう。

薄汚そう。

疲れてそう。

うそばっかそう。

汚れてそう。

なんも面白くなさそう。

 

 

 

ピーターパンでいいかも?

 

 

 

いやいや待て。

お酒は飲んでみたいぞ。

アレやコレやはしてみたいぞ。

免許取って運転もしてみたいぞ。

うーん。

ピーターパン…なれなくても…いいかぁ…。。

うん。。

そうしとこ。。

決意。。

 

 

いやいやいや。待て。

そもそも…

なれませんからぁ!!

なんの決意やってん。

 

国葬

安倍さんの最期はとても悲しかった。だから大切にされるべき。←そう思います。

安倍さんは外交を頑張ってきていて、色々な国の方が弔いに来たがっている。安倍さんの築いた遺産として、関係を引き続き続けて行くべきだから国葬。←そうかもしれない。

安倍さんが森友問題や加計学園の問題をうやむやにしたまま、コロナのバタバタの中総理大臣を退き、結局何だったのか、悪い点はなかったのかどうなのか解明してくれる事無くいなくなってしまった。←もやもや。

そういったうやむやにしてしまった点(忖度をされる点)に不満を持った人から、攻撃を受けてしまったのかもしれない。←と考えたら違った。

むしろ、また別の問題が増えて、宗教団体に恨みを持った人から、その宗教団体と関係があったことに恨みを持たれてしまったらしい。

国葬にするべきなのか?
弔意に訪れた人は思っていたより沢山いた。でも、それは日本国民の何パーセントなのだ。国民の総意なのか?
鬼じゃ無い限り、誰しもが、あんな結末を迎えたことに心を痛めた。
だがしかし、森友問題や加計問題を、すっかり解決してくれていたら良かった。
そしたら、手放しで、国葬に賛成されただろう。誰も、国葬に反対する人はいなかったかもしれない。清廉潔白ならば。

良いことも沢山してくれた総理大臣なのだ。しかし、説明出来なかったことも、あったことは事実だ。誰しもが心から納得していたとは言い難い。
良いことを沢山すれば、悪いことは、帳消しなのだろうか。


そんな沢山のもやもやを感じながらも、いたたまれなかった、あの日。ご冥福をお祈り致します。

みらいの子孫へ

未来の子孫を考えて日々をすごすといいと思う。

遠い時代の友だち。

時代の違う同士。

きっと似ていて きっと気が合うはず。

さみしくないよ。

僕が見てるから。

ちゃんと。

過去の祖先。

過去の親の親ががんばって生き抜いてくれたから、今、生きられています。

毎日があります。

泣くほどつらいときもあったでしょう。

もうダメかな…と諦めそうなときもあったでしょう。

でもそんなときも投げ出さないで毎日を生きぬいてくれたから、今の自分があります。

感謝(^^)!!


きっと時空を越えた友だち 同士。

繋がってるよ 無駄じゃないよ がんばってくれてありがとう。

特に有名な訳でもなく。

特に功績があるわけでもなく。

そんなふつうのあなたが普通に毎日を過ごしてくれたことが。

時空を越えた誰かの役に立ち、その人の存在をささえています。

それだけが大きな功績です。

ありがとう。

桜を見る会どころじゃない

桜を見る会

長年の功績のある人などを招いて行われるもの。

名簿を公開して恥ずべきところなどないはず。

住所などは個人情報だから守られるべき。

名前を見られて恥ずべき人など呼ぶべきではない。

堂々と見せていい部分なハズ。

呼ばれた人は名誉な事なのだから。

功績を労われる会なのだから。

そして

これだけ問題視されているものをうやむやにして、国民をバカと認識しているとしか思えない。

私達は馬鹿にされている。

煙に巻こうとされている。

事実をわい曲して

名簿はない。

などと言う発言はおかしい。

そんな、データを修復する能力もない政府なのか。

そんな、データを修復する能力もないこの国のトップの官僚達なのか。

日本てそんなデータを修復することも出来ない国なのか。

日本て素晴らしい国と片方で褒めながら、日本の顔に泥を塗る、そんな人。


この問題でもっと大事なのは、この問題そのものではない。

うそがまかり通ると認識してしまう、若者。

世の中こういうやり方が正しいんだと定着しちゃうこと。

何か間違ってても正せないこと。

不正は不正だ。

どんなにへりくつを述べても、もうみんなわかってる。

わかっててそれが通用してしまう不甲斐ない社会。


ヒトラーみたいだ。

右と言えば右なのか。

北のあの国みたいだ。

自分に逆らう者は排除する。

裸の王様なのに、みんなにバレてるのに、誰もそれを正せないでいる。

指摘するのは誰。

誰が言えば正せるの。

どうにかみなさんも考えてくれませんか。





今回の件は、大した内容ではないかもしれない。

でも

一事が万事。

ヒヤリハット

チリツモ。

きっともっと大きな間違いも正せないから。

この状態はマズい状態だと思います。

東京のある見方から見た一面。

東京のおしゃれ。

服、ビル、カフェの容器、家。

なぜ

見た目にこだわるのか。

それは、あつかわれ方に差が付くから。

「映え」

のものは取りあげられて話題にもなる、見られる。

「そうじゃないもの」

は、見られない。

数が圧倒的に多すぎるから。

全部見てたら疲れちゃう。

全部は見てない。見られない。

人を人と認識して、人扱いしても、そうは返されない。

心を砕いてもやっかいだ。

だから素っ気なくなる。

そして自分が認めた人にだけ心を砕く。

それ以外は関係のない他者。

他者なんだ。

だから、一目置かれる見た目は大事。

まずは見た目。

カフェの容器も可愛くて、氷多くて、中身は少ない。

ワンプレートランチも見た目は超おしゃれ。

味はイマイチか、美味しいならば量が少ない。

立地代掛かってますから。

家も飾る。

悪く扱われたら嫌だから。

だから、どんどん増してく。

良いものは更に良くなり、悪いものは更に落ちぶれる。

そういうのが早く回転してるところ。

そして他人は他人なところ。

関係のない他人は競争相手。

早くしないと行列のあとの順番になっちゃう。

早くしないといい目には合わない。

仲良くするのは自分にも良くしてくれる人。

自分の価値を下げてはならぬ。

自分を守らねばならぬ。

それは競争だから。

人が多すぎるから。

疲れた人は広い土地のあまってる処に住めばいい。

そこには競わなくてもあまってるから。

仕事は探さないといけないけど。

ずっと競争できる人はしたらいい。

その人は強い人。

みんなが強くいる必要はない。

無い物は余ってる土地に行けば余ってるのだから。

自分を諦める。

「自分を諦める」
っていう言葉が本か何かにあった。
そこから始まる、みたいな。
その時は諦めたら何か変われそうだから諦めたい!と思ったけど諦められなかった。
けど、ついにやってきた。
その時が。
あきらめた。
そしたらやはり良かった。


自意識って高いね~。

そして可愛いんだね~自分が。

だから諦められなかった。

自分には凄くいて欲しかったし、凄くなって欲しかった。





でも、タイミングが来て、自分を諦めたら‥

自分てこんなもんか、とむなしく思うのと同時に、こんなもんなのによく頑張ってるんじゃん。と、褒められるようになった。認められるようになった。


すごい母にママになりたかったし、完璧になりたかった。


けどすごくなくても笑えてるし、気負わない分楽かも。すごくある必要がなくなったら、実質的に物事を考えられるようになった気がする。映え、より、中身、みたいな。


すごいママにはなれなくても、やれるだけやってはあげよーと思うようになった。等身大。


凄くなくていいんだ、と思うと、非常に、楽。

いいんじゃない?
凄くなくても。
私が私らしくやっていければ。
それがしたかったことなんじゃない?

お金を貰ったらしたいことを
お金を貰わなくてもしてみたらいい。
なりたい者ややりたい事を、
何かプロセスを得たからじゃなくて、
直接
やっちゃおう。
それがいい。
夢、叶えちゃえば。

息子に、音読の宿題を聞いていて、丸に出来ないからちゃんと読んで、と注意したら、読んだからもう絶対読まない。△も評価にあるんだから、それでいいんじゃない、と言われた。
そうだね。
丸を取る必要はなかったんだ。
丸を取る必要はないんだ。

自分の中の絶対領域が他者との対話で垣間見られる。

自分が、「この世界」だと思っていたものが、自分のいろめがねだと気付いた日。