家族で居続けること
好きな人 は 距離感を持って お互いを見合って好き。
家族は運命共同体で同士で同じ責務を持つもの同士で近くて近くて近い。
近くにいてもいいな
他の人は有り得ないな
と思えたから家族になれてる。
でも近すぎて格好つけられない。
赤っ恥。
そこのへん、見ないフリしたり、好かれてないと拗ねて斜にかまえたり、開きなおって気にしないできたけれど。
好きってことはすきってことで。
で、悪い部分も相手に与えちゃうことで。
与えたくないけど。
それもひっくるめて自分だから。
そんな嫌いな自分も、一応ひっくるめて認めてもらって、今家族。子供は親を選べないから、選んで来てくれて居てくれるわけじゃないけど。いいぶぶんもわるいぶぶんも、両方。
そう思うと、自分で自ずから進化したくなってくる。
私の進化は、周りも捲き込む。
だって影響し合える距離感に居るから。
だからがんばろう♪
みんなのためにも。
じぶんのためにも。
求めてることは、差異あれど同じ人間。
まぁまぁ似かよってくる。
嫌なことも然り。
昔から言われていることやよしとされていること、宗教や習慣で教えてくれていることは、皆がハッピーに暮らせるための手段と思う。他にも手段はあれど。手段の一つ。風水や季節の行事や。
そういうの、大事にして行こう。
そして学ぼう。
諺なども。
よくある例を教えてくれてるに違いない。
鵜呑みに丸飲みするんじゃないけど、じぶんの考えを織り込むときに、そういう色を織り混ぜて行きたい。
やること(内容)は新しくても。
やってること(どういう意味でやってるか)は昔ながら同じ。
そういう風にわたしはなりたい。
淡々と。
そして、そんなだから。
一人じゃない。
自分のためにはがんばれない。
興味ないし。本当に。
そう思ってたんたんと日々の業務に邁進できるひとになります。なりたいです。たんたんと日々の業務に邁進できる人になれますように。
そして美味しくビールやコーヒーが呑めますように。