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インプット

わりかし本が好きで、読みたいものは読んで今まで来た。

けど、今DVDとお笑いが来てる。

父が嫌いだったお笑い。

お笑いと映画のDVD を見てると、また違った視点で現実世界を見せてくれる気がする。

きっと、小説書くのは暗い人。

暗い人が悪い訳じゃない。

私も本が好きで暗い人。

けど、本書いたりするような人は、スポーツバンバンやって仲間とグイグイ飲んで、みたいな人じゃないと思う。そんな人はわざわざ本を大好きになったり、本を書かなくても人生回して行けるはず。

だから、本からのインプットは、そういう人じゃない視点、って傾向があると思う。

だからお笑いからの視点や間の取り方や空気を読む力に、魅せられる。

持っていなかった武器、もらっちゃった感じ?装備しちゃう?まだ飲み込めてないけど。

映画のDVDからも日常の切り取り方で、作者や監督の思ってる普段や日常が垣間見られる。それが、自分と違うので、自分がよりハッキリと認識できる。世界とのズレを怖がっていたけれど、それを感じることで、自分という人間が見えてくる。自分探しって自分を掘り下げてくんじゃなくって、他者をより知ることで、その間にある境界線をはっきりさせていくことじゃなかろうか。

この、他者を知り、自分を知る、認識の変化が、意外と楽しい。
中学生位以来の、現実を生きてる疾走感。
やっぱり、RPGみたいだし?


これって、現実の人付き合いにも応用されることじゃなかろうか。

自分と似たファッションの、自分と似たパタンの、人としかつるまないんじゃなくって、自分をしっかり持った上での、全然種類の違う人との交わり。それってきっと面白いことなハズ。
それをしてそうなあの人と、今気づいてそれを始めようとしている自分との、差。
普段なら敗北感を感じそうなこの出遅れ感にも。
これも、また、味。
私は、やっとここいらでそれに気づく人間です。
でも、それでいいのです。
違うのだから。
生まれたときから。